建築確認や補助金の申請、構造計算等、お家を建てる際に必要不可欠な業務を一手に引き受けています。安藤忠雄氏の言葉『一番大切なのは、諦めずにどんな状況でも全力を尽くせる心の強さです』を志に、情熱をもってお客様が安心できる暮らしの実現を全力でお手伝いします。

新築からリフォームまで、お客様のお話をしっかり伺い、暮らし方に寄り添う住まいのご提案を心がけています。
好奇心旺盛で、気になることはとことん追求するタイプです。腸活の為、自分に合うヨーグルトを検証したこともあります。「こんなこと聞いたら悪いかな？」など気にせずに、何でも気軽にご相談ください。

文系出身でありながら、インテリア好きが高じて設計士になりました。間取りの作成からインテリアコーディネートまで、お客様にとって最善の提案ができるよう努めています。広報活動も兼任しており、設計士としての目線を活かしながら、丸和建設の家づくりやこだわりについて発信しています。

工務部門の責任者として、丸和建設全体の建築現場の工程管理を行っています。
それぞれの現場において、着工からお引渡しまで、お施主様への配慮や気遣いはもちろん、現場周辺のご近所の方々に対しても、ご迷惑のかからないように注意して工事を行っています。

東部エリアなど遠方の物件を担当することも多く、日中はほとんど現場に出ているので、最も会社にいる時間が少ない社員と言われています。大変なことがあっても、最高の喜びと感動をお届けすべく、日々、笑顔で業務に取り組んでいます。安心・快適な家づくり、お任せください！

丸和建設のスタッフは、みんな仕事に誠実で、より良い家づくりに真剣です。そんなみんなが働きやすい環境を作ることも、私の大事な仕事です。
お客様とは、お引き渡し後の火災保険の手続きなどで、お話しする機会があると思います。その際は何でもお気軽にお問い合わせください。

丸和建設に勤めて20余年。今や丸和建設の全物件を把握していると言っても過言ではありません。
アフターサポートLINEの窓口も担当しております。これからも会社の窓口として、お客様に寄り添い、気軽に何でもご相談いただけるよう努めていきたいと思います。

人生のテーマは「学び続ける」こと。
丸和建設に入社前は飲食業に勤めており、住宅についての知識はありませんでしたが、持ち前の忍耐力と好奇心の強さから新しい世界に飛び込み、日々勉強しています。誠実な対応を心がけ、お客様が安心して家づくりができるような架け橋になりたいと思います。

住宅に関わる仕事をしている父の勧めもあり、大工の道を選びました。技術はまだまだですが、学生時代はサッカーに打ち込んでいたので、体力には自信があります。早く仕事を任されるように、頑張りたいと思います。

私がまだ小学校入学前の頃、実家を建てる際に工務店さんの打合せに連れられて、内装のサンプルやカタログを見てワクワクしたのを覚えています。その体験がこの仕事を選ぶきっかけになりました。営業としてまだまだ勉強中のところもありますが、お客様のご希望や想いに寄り添えるお手伝いを精一杯させていただきます。