高知県、高知市、香南市、南国市、香美市の戸建て・注文住宅なら丸和建設株式会社
こんにちは。高知の住まいを支えて50年。丸和建設です。
今回は新築だけでなく、リフォームも含めた『階段』の事例をご紹介します。
階段の使い方で空間の印象も変わってきます。各住まいの個性ある階段の事例をご紹介。参考になれば幸いです。
【事例1】S字のストリップ階段
●リノベーションの計画中に階段の位置を変える必要があり、柱や梁を生かして縫うように階段をS字形状で設置。
●スリップ状にすることで、リビングのアクセントにもなり、かつ空間を広く見せることができます。
●リノベーションの限られた条件でもアイデアでより魅力的な空間設計を目指します。
【事例2】杉の造作階段
●お家の印象を左右する玄関先にある階段。杉が大好きな施主様のご希望で見た目にもこだわって大工さんが一から手作りしました。
●一番下の段は引き出しになっており、スペースを無駄なく活用しています。
【事例3】段違いの本棚階段
●本棚を兼ねたロフトに上がるための段違い階段。
●普通の階段より半分ほどのスペースで設置することが可能です。
●もちろん本棚としても使えて一石二鳥です。
【事例4】吹き抜けを活かしたスケルトン階段
●吹き抜けホール全体を囲んだ手摺はこだわりのオリジナルデザインです。
●存在感のある階段ながら、スケルトンにすることで、圧迫感を和らげることができ、空間のアクセントにもなります。
●また、光もしっかり取り込むことができ、明るい空間に。
【事例5】アクセントクロスで気持ちが上向く階段
●階段中腹に、印象的なアクセントクロスを配置。明るく軽やかな雰囲気を作ります。
●階段の中腹あたりに、コンセント付きフットライトを設置。足元を照らして安全性を確保。掃除機がけにも便利です。
いかがでしたでしょうか。階段を計画する際に、少しでも参考になりましたら幸いです。
私たち「丸和建設」は、50年にわたり、高知の住まいと向き合ってきた地場工務店です。
あなたが暮らしで大切にされていること。
これから、大切にしていきたいことをしっかりお伺いして、
ご家族の暮らし方に合わせた、《世界に一つの住まい》を女性設計士がご提案します。
さらに、南海トラフ地震が想定される高知の住まいを支える地場工務店として、
警察署や消防署と同等レベルの【 耐震等級3 】を標準仕様に定め、
安心して過ごすことができる「シェルター」の役割を果たせるお住まいをご提供します。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
MARUWA